雲 い ろ の す す め
2006-03-10T01:11:57+09:00
juzlatixx
足あとのつく瞬間。
Excite Blog
Natural Taste N
http://tokuyan.exblog.jp/1159673/
2006-03-10T01:06:24+09:00
2006-03-10T01:11:57+09:00
2006-03-10T01:06:24+09:00
juzlatixx
Shops
今回のレポートは
天神橋筋3丁目商店街から少し入ったところにある
「N」
手前はベーカリー
奥にcafeを備えたお店です。
←お店のロゴ。
厚みのあるアクリルを使って
Nとシンプルに表現してます(好感w)
文字はカッティングシート。
●店内へは外部からアプローチまでレリーフに導かれるように入っていきます。
レリーフは1つの文様をパターン化し、それぞれを組み立てている様子。
簡単でいて複雑そうに見せています。アタマいいなぁ。。
それにしてもこのレリーフお金かかってそう。w
店内の壁はそれぞれ性格づけがされており、人工芝、タイル、鏡と分かれる。
厨房コーナーは濃い木目の突板で仕上げられ、天井も一段落とし
別空間を印象づけてます。
●コーヒーセット
コーヒーはしっかりとした味わい。
ケーキは小さいながらも輪郭のある味。
コーヒーとよく合います。w
タイルの壁。テーブル席側の壁一面タイルです。
BOX席は草の壁。奥の1つだけ鏡ばりでシャンデリアも吊ってあって
ここだけゴージャス。
タイルは厚みに違うものを乱貼りして使用し変化をつけている。
スポットから発生する影がとてもキレイ。
上部の間接照明は、電球を並べてました。
吊られた草から生える光。
なんか逆説的な表現w。好き。
人工芝の毒々しい緑もシックな印象に変身してます。
床はモルタル金ごて仕上げだけど、
目地でデザインすることで安っぽさは感じさせない
キチンとした印象。
●外部レリーフアップ。照明はキセノンランプを使ってます。
●トイレ手洗いはスポットとリネストラランプ。
狭いけどすっきりとまとめられてる。
●夜景
レリーフが効いてる夜景。ほどよい高級感が漂ってます。
日中はカフェですが、夜はバーに変身してます。
food、drinkともとても安い値段設定で
親しみやすいお店でした。
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『うまく育つもの。』
http://tokuyan.exblog.jp/418173/
2006-03-09T23:00:00+09:00
2006-03-10T00:04:23+09:00
2006-01-18T22:30:55+09:00
juzlatixx
Life
1まいの皿が割れた。
一人暮らしを始めてから、身の回りに置くモノを
ひとつひとつ選び出し、理想の生活をするべく
日々を過ごしている。
このモノたちは、機能を重視したもの、気持ちを優先したもの
カタチ、色、存在感、さまざまな理由で存在し
共に生活を送っている。
割れた皿にすら思い出があり、歴史がある。
割れれば皿としての役割は終えるが、
なかには割れにくい素材でできたモノ、
使ううちに手に馴染み体に馴染むことが
楽しみなモノだってたくさんある。
すべてのモノが使ってる本人より長生きなんだから
大事に大切に使うことを前提にしてるのなら、
いつも一生ものの出会いと買物の連続だったりする。
たくさんのモノに囲まれて生活している。
ここでは、生活を一緒に過ごしているモノの記憶の器として
とどめていけたらいいなと思う。
◇◆◇ も く じ ◆◇◆
○ ねこ
○ 食べること
○ 身につけるもの
○ 機械
○ 家具
○ 植物
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ブログ開けました。
http://tokuyan.exblog.jp/391724/
2006-01-16T15:05:40+09:00
2006-01-16T15:40:49+09:00
2006-01-16T15:05:40+09:00
juzlatixx
Sounds fun
というか引越ししてきました。
まだ 準備中です。
まえのブログはしばらく同時進行デス。
以前を読みたい方は、、、こちら]]>
『 機械たち。』
http://tokuyan.exblog.jp/1158326/
2006-01-01T00:02:00+09:00
2006-03-10T00:10:06+09:00
2006-03-10T00:00:22+09:00
juzlatixx
Life
むかしの機械が好き。
デザインもコンセプトも。
プロダクトとはいえ家具や食器などと違って、
動く(動作する)ことが前提で作られているので
おのずと高い精度が要求される世界だ。
現在の物にみられない無骨なデザインを愛してやまないが、
それはデザインの手法としてコンピューター化が一般化したという以外に
主素材に使われている金属の素材としての
特性が無視できないのではと思う。
しかし素材特性や生産性だけにデザインの根拠を求めず
遊び心や自尊心がすこし見え隠れするのも
ムフフなポイントだったりもする。
●HONDA DAX70
はじめて心から欲しいと思って
はじめて自分の力で手に入れた
機械。
中に入っていた紙切れから
昭和49年製とわかったときは
本気でのけぞりました。
年上やん。
海に行ったり、山に入ったり
20代の前半は思い出の場所を
いっぱい見つけれたのも、
こいつのおかげデス。
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『 食べる こと 』
http://tokuyan.exblog.jp/475934/
2006-01-01T00:01:00+09:00
2006-01-24T07:29:44+09:00
2006-01-23T21:40:01+09:00
juzlatixx
Life
こう見えて食べること大好きだったりする。
おいしく食べるためなら研究熱心かもしれない。
食器や道具もイイモノではなくても好みのものを
選びとり使っている。どうせなら食べる準備から
楽しみたい。
●バターナイフ。
はじめて使った柳宗理のカトラリーシリーズは
このバターナイフ(ひだり)だった。
もう7,8年選手である。
今と違って当時は取り扱っている店舗も少なく
いろいろ探しまわってやっと巡り会った感動は
今も忘れていない。
ぼってりとしたシルエットがかわいかったりするけど、
なによりビックリしたのは、その使い心地。
驚くべき塗りやすさなのである。
それ以来、ことあるごとに人に勧めまくっている。
少しキズもついてきたけど、使い込むことが
うれしくなる道具なのです。
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『 ね こ 』
http://tokuyan.exblog.jp/428261/
2006-01-01T00:00:00+09:00
2006-01-23T11:11:01+09:00
2006-01-19T20:46:52+09:00
juzlatixx
Life
ねこと暮らしているといろんなこと学ぶ。
ねことの暮らしで得たことは、日常の生活に
とても色濃く反影されてると自分でも思う。
無意識に、そして意識的に。
ねこはとてもエピキュリアンだ。
やわらかいところを見つけてはねむり。暖かいところで暖をとる。
そんな彼がどーしても勝てない誘惑が
「狭いところ」
どうみても居心地がいいとは思えないところでも、とりあえず入る。気になれば入る。
そんな好奇心だけの行動も時には得るもの大きい。
060123]]>
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